自然薯料理

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恵那名物の自然薯料理をご紹介

湖楽園では、恵那名物の自然薯を使ったとろろめしをご堪能いただけます。
恵那の熟練した生産者が一本一本丁寧に作った自然薯は、抜群の粘りと旨味です。

湖楽園のオススメ!自然薯のとろろめし

とろろ

湖楽園では、恵那の名産品でもある「自然薯」を使用したとろろめしをお楽しみいただけます。

山芋類の中でも粘りも、味わいも格別な自然薯を使った絶品とろろめし。恵那においでの際は是非お試しください。

自然薯を使用したお料理例

湖楽園の名物はとろろめしだけではございません。自然薯を練りこんだお豆腐や、アマゴと更紗マスのお造りに自然薯を絡めた一品など、とろろとしてお召し上がりいただく以外にも自然薯を楽しめるお料理をコース料理の一部にご用意しております。
特に遠方からお越しのお客様にはご好評いただいております。ご予約の際にご相談ください。

アマゴと更紗マスのお造り
アマゴと更紗マスのお造り
お豆腐
お豆腐
アマゴと更紗マスのお造り
アマゴと更紗マスのお造り

こだわりの「水戸屋」の自然薯

自然薯

湖楽園では、恵那の自然薯生産・販売の「水戸屋」の自然薯を使用したとろろめしをお楽しみいただけます。

標高300mの山がちな地形や昼夜間の温度差など、自然薯づくりに適していると言われる岐阜県、東濃地区、恵那市の郊外に水戸屋の自然薯畑はございます。

こだわりの種

自然薯の種

自然薯専業としてのこだわりは、種づくりから始まります。雌の株だけを分離栽培して、雌株にできる種子をひと粒ずつ、2年間で種用に育てます。3年目にできた薯を自社の食味検査で選別した粘り、香りの強いものを増産し繰り返しています。

工夫をこらした栽培方法

従来の栽培用のパイプなどは使用せず、減水分や減肥料にこだわっています。独自の栽培方法と地温上昇や過湿の防止、病害虫の対策には日々の工夫と熱意が込められています。

自然薯を知り尽くした専業生産者による、一貫した管理、選別

デリケートな自然薯は収穫時の取扱や保存、保管の方法で品質が大きく変わります。
専用の冷蔵設備や適正な環境で保存管理をすれば、傷みや劣化を防げ、熟成させればいつでも風味豊かな自然薯をお楽しみいただけます。

一本一本手間暇かけて大切に育てられた、
恵那名物の自然薯を是非ご堪能ください。